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なぜ日本では自然災害が多く発生するのか

日本に自然災害が多い理由とされる主なものを挙げていきます。
まず、1つ目は、日本列島の下には、地震の主な原因とされるプレートが4つもあること。
2つ目は国土の70%を山岳地帯が占めるため、急な斜面が多く、ひとたび大雨が降ると、川の氾濫、土砂崩れが起きやすい地形であること。
3つ目は日本列島が位置する北西太平洋上は、台風がとても多く発生する地域であり、秋頃に気圧や偏西風の影響で日本に上陸しやすいこと。
4つ目は日本の1年間の降水量は約1700ミリと、世界の国の平均の約2倍にあたり、とても雨の多い地域であること。
5つ目は人口密度が高く家屋が密集しており、被害が広がりやすい。
など実に多くの理由が存在します。

日本の災害の多さを表すデータ

ネット上にあった、日本が如何に災害の多い国かを表す具体的なデータをいくつか紹介したいと思います。

ベルギーにある災害疫学研究センターのデータベースによると2016年に起きた国別の災害数は、1位インド、2位アメリカ、3位インドネシア、4位中国、5位日本となっており、また、2018年の自然災害による日本の死亡者数は、1位インドネシア、2位インド、3位日本だったそうです。

気象庁と米国地質調査所のデータから内閣府が作成した資料によると、1996年から2005年の間にマグニチュード6.0以上の地震は、世界で912回起きましたが、そのうち20.8%に当たる190回が日本国内で起きたものであるそうです。

どれも日本の国土の小ささを考えると異常な多さであり、なぜ日本が災害大国と言われているかが納得できるデータだと思いました。


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